東京・日本- Media OutReach - 2021年11月18日 – パフォーマンス重視のオーガニック検索を実現するエンタープライズ向けソフトウェアの有力企業であるBotifyは、東京で日本法人を設立したことを発表しました。これによって、日本国内の顧客は確実にSEO戦略と能力を改革して、オーガニック検索によるオンライントラフィックと収益の持続可能な成長を実現し、自社のウェブサイトのパフォーマンスを大幅に拡張できるようになります。
左: 島田 英紀 営業統括責任者 右: 安部 怜史 SEOコンサルタント
Botify アジアパシフィックのプレジデントであるGhislain Le Chatelier は次のように述べています。「Botify Japan 株式会社の設立は当社のアジア太平洋地域に対するコミットメントを示すものであり、日本の顧客が増加していることの証でもあります。セールスおよびマーケティング、プロフェッショナルサービス、データサイエンス、カスタマーサクセスの各部門へより多くのリソースを投入することで、顧客の意図を理解し、ウェブサイトの改善を優先事項として取り組むことでより大きな収益を上げたいと考えている日本国内のブランドにお応えします。日本のお客様から寄せられる信頼を光栄に思うと同時に、今後、日本で検索を通じてお客様の持続可能な成長を支援していけることを非常にうれしく思っています。」
日本法人の開設にあたり、Botify Japan 株式会社の営業統括責任者、島田英紀は次のように述べています。「独自の包括的な手法、強固なテクノロジー、SEOプロフェッショナルチームによって、当社は日本国内で食品・飲料関連の大手オンライン販売会社の質の高いトラフィックを収益増につなげ、ROIを29倍にすることができました。」